善意思と悪意 未選択 2017年01月19日 まだまだ朝の寒さは続く‥。 病気の治療方法に限ったことではなく、 他者を信用、または信頼しなければならない場面は多いと思う。 自分はいったい、何を基準にしてそれを決断しているのだろうか。 巧言令色鮮し仁、剛毅朴訥仁に近しという言葉があるが、 口の調子が良すぎる人は警戒しなければならないだろう。 ぼく自身は、人を見抜く目があるか自信がない。 何を言ったかではなく、何をしたかで判断するほうが間違いが少ないと思う。 ぼくも、善意の人でありたいと願っている。 しかしそれには、まずは自分を大切にしなければならないと思っています。 PR