今朝も寒い。毎日同じこと書いてますが。昼間は平年並みか。
ぼくの左目は、眼内レンズが入ってます。
白内障の手術を受けたのです。
何年前かちょっと忘れてしまいました。
もう10年くらい経っているはずなんですが。
治療の経緯とかいつだったかとか、調べておく必要があると思ってます。
25歳か26歳くらいの時、なんとなくぼやけて見えるようになりました。
それから十何年か、見えづらいのをごまかしてました。
手術後は、ほんとにクリアに見えるようになってうれしかった。
というか、感動しました。
昔は白内障は「しろそこひ」といって、お年寄りは視力を失ってしまう方が
多かったらしいです。(きちんと調べてないですが)
医師の説明では、眼内レンズの寿命(?)は百年(うろおぼえ)と言ってました。
つまり本体の人間より長持ちするわけです。
見えづらかったら、早めに手術を決めても、大丈夫です。
よく見えるメリットのほうが大きいのです。
話がとびとびになってますが、現代医学の良いところも、
公平に認識しておかないと、損しますね、と言いたかったのです。(^^;