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ばんくのブログ

アトピー治療に取り組む記録

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木酢液2

今朝は寒さが戻る。

木酢液について書きだしたのですが、
その他の方法について列記してみようと思う。
一応、自分でも経験したものです。

○木酢液

○竹酢液

○イソジン

○自作乳酸菌液

○海水浴

今、思い出せるのだとこれくらい。
一項目ずつ内容を書いていきたい。




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木酢液

今朝の気温は、寒さを感じないと言って過言ではなかった。
冬と言ってもこれくらいが平年並みなら楽なのに。

患部がじくじくするのはアトピー症状のひとつだけれど、
今までいろいろ考えて試してみた。

木酢液をお風呂に入れるという方法は、
ずいぶん長い間、ぼくが取り入れてきたやり方でした。

つづく



脱入浴2

若干、今朝の寒さはゆるんだ気が‥。

誤解を恐れずに言えば、
風呂に入らないというのは消極的な方法と言わざるをえない。
患部にブドウ球菌がついたままにするというのは、
それは肌にとっては異常事態そのものであるから。

入浴後の適切なケアの方法がないから、
仕方なしに患部にできたかさぶた様のものを剥がさないことによって、
皮膚表面の自然治癒に期待をかけた、というようなことだと思う。

続きます


脱入浴について

引き続き朝は寒い。

アトピーの肌というのは表面が荒れていて、
そのために黄色ブドウ球菌を代表とする外来の雑菌群が、
皮膚に住んでしまっている状態だと思う。
本来なら、皮膚常在菌が住んでいるはずなのに、
乗っ取られている状態であると言える。

脱入浴というのは、上記の「表面の荒れ」を、
「入浴を控える」ことにより治していこうとする試みであると言える。

続く




日記

変わらず朝は寒い。

昨日の記事で石けん抜きの話を書きましたが、
どうやら問題はなさそうです。
今までよりもっと良い方向に行きそう。

関連して思いついたのが、「脱入浴」というキーワード。
たまにこれを言っている指導者(?)なる人たちがいるけれど、
これは条件を理解していないと非常に辛いだけで効果が望めない。

と、ここまで書いて長くなりそうなのに気が付いてしまいました。(^^;
続きは明日にします。(^^;