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ばんくのブログ

アトピー治療に取り組む記録

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まずは自分が治ってしまえばいい

寒い朝が続く。2月が寒さのピークだからもうちょっとの我慢。

このブログは前日に何を書こうか考えているのですが、
いざとなると忘れてます。
今日も忘れています。なので適当に思い浮かんだことを書きます。

アトピーに限らず、病気で苦しんでいるときに何が救いかと考えれば、
それは病気が治ってしまうことだと思います。

治ってしまうか、社会生活に支障のない程度になるならば、
病気に付随する諸問題はおのずと解決されると思います。

皮膚科に限らず、医師に100%の信頼をおけないと分かったのですから、
患者自身が勉強して、治っていく方策を実施していかなければなりません。

自分以上に、自分のことを考えてくれる存在はいません。
まずは自分自身を助けたい。
その先に、もっと何かできることがでてくるのかも知れない、
そう考えています。


日曜日は更新お休みします。




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現代医学の恩恵は、ある

今朝も寒い。毎日同じこと書いてますが。昼間は平年並みか。

ぼくの左目は、眼内レンズが入ってます。
白内障の手術を受けたのです。
何年前かちょっと忘れてしまいました。
もう10年くらい経っているはずなんですが。

治療の経緯とかいつだったかとか、調べておく必要があると思ってます。

25歳か26歳くらいの時、なんとなくぼやけて見えるようになりました。
それから十何年か、見えづらいのをごまかしてました。

手術後は、ほんとにクリアに見えるようになってうれしかった。
というか、感動しました。

昔は白内障は「しろそこひ」といって、お年寄りは視力を失ってしまう方が
多かったらしいです。(きちんと調べてないですが)

医師の説明では、眼内レンズの寿命(?)は百年(うろおぼえ)と言ってました。
つまり本体の人間より長持ちするわけです。

見えづらかったら、早めに手術を決めても、大丈夫です。
よく見えるメリットのほうが大きいのです。

話がとびとびになってますが、現代医学の良いところも、
公平に認識しておかないと、損しますね、と言いたかったのです。(^^;

アトピー歴 1

今朝も寒い、昼間は平年並みか。

生後、乳児湿疹らしきものはあったらしいが、
アトピーではなかったらしい。

小学5年から、夏休みに水泳に学校のプールに通う。
6年も同じく。

異変が現れたのは、6年の2学期からだと思う。
もうあまり詳しく覚えていない。
急速に顔とかに湿疹ができてきたと思う。

印象深く覚えているのは、プールの時に、
塩素の錠剤を魚のえさのごとくプールに投げ込んでいた教師の姿だった。


結露するほど体から水蒸気が出ている?

今朝も寒かったが、昼間はそんなでもない。

写真をアップしようとしているのですが、
うまくいかないので、別の話を。

冬になると、起床後に布団の下が結露してびしょびしょになる。
寝汗ではないように思う。
なぜかというと、布団の表面はそんなにぬれていないから。

睡眠中に、体から大量の水蒸気(?)が出ていて、
ベッドの下の冷気で結露しているとしか考えられない。

そんなわけで、ベッドの床板があっというまにカビてしまう。
高価なベッドはこわくて買えないです。

ところが、今年はあまり結露していないので、
これは体調の良化からきているのではないかと
思っているのです。

続きはまた‥。

知ってることと、できること

朝はほどほどに寒い。昼間はまあまあ。

時間があると、趣味の模型を作ってます。(プラモデルですね)

ネタがないので、作っていて思い浮かんだこと。

雑誌なんかで、作り方のテクニックなんかを、昔はよく読んでいたんですが、
実際に手を動かしてみると、そのようにうまくできない。
知ってることと実践できることは、別次元なんですねぇ。

なので、理屈抜きでいっぱい作った方が、上手くなるのが早い。
塗装も同じで、いっぱい塗らないとうまくならない。


上手くできなかった時は、なんでなのか考えて、再チャレンジしてみる。
その繰り返しでしか上手くはならない。
本だけ読んでいても、ダメなんですね。
ましてや、模型や道具のせいにしてはイケナイのです。


皮膚科の先生方も、治らないのを患者のせいにするのはやめましょう。
それ恥ずかしいですよ、プロとして。